改良の余地がある新制度
5月 19th, 2008 by admin
今年4月から特定健診、後期高齢者医療制度が始まりましたが、明らかに厚生労働省の準備不足、説明不足であり、かなり医療関係者も、健診・医療を受ける当事者たちも理解しておらず、当惑しているのが現状です。
特定健診に関しては、先日謀先生がテレビで、『今の診断基準のままでは、男性の59%、女性の49%が病気の扱いになり、無駄な医療費が増加する』と述べていましたが、男性のウエスト径85cmを始め、検討を要する項目がいくつかあるように思えます。
このように完全とはいいにくい内容ですが、早期に生活習慣病を発見し、同時に改善する努力をしていくということは、現代人にとっては是非とも必要なことだと思いますので、一人でも多く受診して欲しいと思います。
また、後期高齢者医療制度もようやく皆に実態がわかり始め、世間が騒がしくなり始めました。私には医療費自体を抑え込むのが主目的のように見えますが、今後舛添要一大臣の力で少しでもいい方向に向かうことを期待したいと思います。
Interesting to know.