Posted in 院長の独り言 on 6月 2nd, 2008 No Comments »
私は、東山魁夷氏、平山郁夫氏の絵画が好きで、関西で絵画展が開かれる時は見に行ってます。
シルクスクリーンやリトグラフなどは、とても手が出ないので、東山魁夷氏の場合、何冊かの画集や毎年イカリスーパーでもらえるカレンダー、読売新聞社の生誕100年記念の『こころの風景』を見て楽しんでいます。
また、平山郁夫氏の出身地である広島県の生口島(今は尾道市になりましたが)にある平山郁夫美術館で買った安い絵を家に飾っています。この美術館は立派なものであり、しまなみ海道に観光に行かれる事がありましたら、一度お寄りすることをお勧めします。
今日、近畿地方も梅雨入り宣言が出され、憂鬱な日々が続きますが、絵でも見ながら(でも、実の所はテレビばかり見ていますが)心を落ち着けたいと思います。
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Posted in 院長の独り言 on 5月 21st, 2008 No Comments »
最近、スピード社の水着が話題になっていますが、200mで1秒以上タイムが縮むといわれており、本当にこれまでの基準を満たしているのか、もし仮に日本のメーカーが先に同様の水着を作っていたら認可されていたのかなど疑問は残ります。
ともあれ、しばらくは破られないと思っていたホーヘンバンドの100m自由形の世界記録があっさり更新されたように、選手の力だけでなく、道具の良し悪しにより結果が左右されるというのは、四年間オリンピックのために努力してきた選手にとっては、悲劇であり、日本水連の最終決定に期待したいと思います。
私自身も以前はジム通いをし、定期的には泳いでいたのですが、最近は全く行っておらず、患者さんには水泳などを勧めておきながら自分自身はほとんど運動をしておらず、反省しきりです。
オリンピックに向けて、皆さん、一緒に運動しましょう。
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Posted in 院長の独り言 on 5月 19th, 2008 1 Comment »
今年4月から特定健診、後期高齢者医療制度が始まりましたが、明らかに厚生労働省の準備不足、説明不足であり、かなり医療関係者も、健診・医療を受ける当事者たちも理解しておらず、当惑しているのが現状です。
特定健診に関しては、先日謀先生がテレビで、『今の診断基準のままでは、男性の59%、女性の49%が病気の扱いになり、無駄な医療費が増加する』と述べていましたが、男性のウエスト径85cmを始め、検討を要する項目がいくつかあるように思えます。
このように完全とはいいにくい内容ですが、早期に生活習慣病を発見し、同時に改善する努力をしていくということは、現代人にとっては是非とも必要なことだと思いますので、一人でも多く受診して欲しいと思います。
また、後期高齢者医療制度もようやく皆に実態がわかり始め、世間が騒がしくなり始めました。私には医療費自体を抑え込むのが主目的のように見えますが、今後舛添要一大臣の力で少しでもいい方向に向かうことを期待したいと思います。
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Posted in 院長の独り言 on 11月 21st, 2007 2079 Comments »
先日、サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム監督が、脳梗塞で緊急入院となりました。就任当初から持病をもっていると言われ、十分に注意をしていたのでしょうが、多大なストレスが掛かる仕事であり、残念な結果になってしましました。オシム氏は、命がけで我が国のサッカーの発展のために尽力し、私自身も就任時から応援していたので、早期のご回復を心からお祈りしたいと思います。
さて、脳梗塞に関連して、動脈硬化の話ですが、今年日本動脈硬化学会が動脈硬化性疾患予防ガイドラインを改定しました。総コレステロール値は評価の対象からはずれ、LDLコレステロール(悪玉)、HDLコレステロール(善玉)、中性脂肪で評価することとなり、HDLコレステロールのように値が低いのが問題となるケースもあり、高脂血症という言い方でなく、脂質異常症という言い方が一般的になっていくと思います。
最後に、来年から健康診断の内容が全国的に変更になりますが、皆様も定期的に健康診断を受け、その結果で食事療法・運動療法を行い、大病になるのを未然に防ぐようお願いします。
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Posted in 院長の独り言 on 4月 8th, 2007 2 Comments »
寒かった冬もようやく終わりを告げ、やわらかな日差しが差し込む季節となりました。これからは、太陽の下スポーツやアウトドアを行うのに最適な時期になります。
私自身は、この1年は忙しくほとんど運動もできていませんが、スポーツ観戦(今はテレビ主体ですが)が好きで、世界フィギュアを見ては真央ちゃんを応援し、世界水泳を見ては北島を応援していました。そして、いよいよ日米ともにプロ野球の季節となりました。松坂が、岩村が(井川は?)が日本野球界の実力を世界に示してくれると思います。
さて、患者さんの中には、せっかくジムに通っていたのに、全然体重が減らないので止めてしまったという話を時々耳にします。しかし、適度な持続運動や筋力トレーニングにより持久力・筋力が高まり、これが体力の向上や生活習慣病の予防・改善につながり、また、運動には生活習慣を改め、ストレスを軽減するという働きもあります。したがって体重が変わらなくても運動を続ける意義はあると思います。
先ほど述べました適度な持続運動というのは、軽・中等度の運動(一般には脈拍120/分前後になる運動量ですが、 60~70歳代は脈拍100/分以下が望ましい)を1日20~30分以上行うことを言い、それを最低でも1日おきに行うよう心がけてください。ただし、大人が少し早足で 1時間歩行した場合でも消費エネルギーは約160キロカロリーであり、このカロリー数は、運動後少し食べればあっという間に元どおりになるというのが理解していただけると思います。つまり、減量には運動療法とともに食事療法も必要だということです。
この春からは私も含めて皆で運動を始めましょう。ただし、くれぐれもいきなりやりすぎず、徐々に量を増やして下さい。
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